スタッフ（インタビュー）の最近のブログ記事

こんにちは、ぽじえじステーション久が原の介護スタッフ、野口です。

わたくし野口は、久が原店がオープンして半年ほどで第１子を妊娠し、

育休・産休を経て今年４月に復帰をさせて頂きました。

果たして育児と仕事を両立していけるのか、

復帰前は楽しみよりも不安の方が勝っていましたが、そんな不安は

どこ吹く風。

復帰したら待っていたのはお客様のたくさんの温かい言葉でした。

「今日は泣かずに元気に保育園に行けた？」

「◯◯くんの風邪はよくなったのかしら？」

「家族のためにも、お母さんが元気でいなくちゃだめよ！」

などなど。

人生経験豊富な皆さんに、アドバイスや励ましの言葉をもらうことも

しばしば。

いつもはあまりご自分からお話しされないお客様が、

子育ての話になると、ふと母の顔を覗かせながら、一生懸命

ご自分の時の話をしてくださったりもします。

まるで自分の子供や孫のことのように、心配したり気にしてくださる

皆さんに、たくさんの元気をもらっています。

息子の話を通じて、お客様のお孫さん・曾孫さんの話を聞かせて頂く

機会も増え、皆さんの目じりの下がった笑顔を見るのが私の楽しみ

にもなっています(笑)

今度は私が皆様に恩返しをする番！

お客様の健康の為、楽しく有意義なトレーニングを提供していける

ようがんばります！

（ぽじえじ久が原　野口）

皆様、はじめまして。

10月より中延の責任者になりました、千葉祥司と申します。

この場をお借りして、自己紹介をさせていただきます。

私は5月中旬にぽじえじに入社しました。

入社後は介護職としてお客様にサービスを提供しながら

管理者の研修を重ね、10月を迎えました。

（入社して10月までは本当にあっという間でした）

中延のお客様やご家族様、ケアマネージャーの方々は、

とても暖かく優しい方々です。お客様に管理者の挨拶を

させていただいた際には

「頑張ってね」

「期待しているよ」

など励ましのお言葉を頂きました。

皆様、本当にありがとうございます。

これからも皆さまのお役に立てるよう日々、勉強し

頑張っていきます。

さて、私がぽじえじに入社した理由を少しお話します。

それは衝撃を受けたからです！

衝撃！その１。

施設の雰囲気。

私はそれまでも介護に携わっていました。

訪問ヘルパー、訪問入浴、1日型デイサービスなどを経験してきました。

それらで学んだことは大変貴重で楽しかったのですが、

ぽじえじの施設を見学した時に

「これって介護？！」

と思いました。

マシントレーニングや平行棒を用いた運動、加えて施設の

半分もあろうかと言うくらいの大きな鏡、想像していたもの

とは違いました。

衝撃！その２。

面接。

転職活動中（そもそも私は1日型デイサービスで働いている時に

機能訓練というものの重要性や、何よりもその楽しさに

気付き、機能訓練を通じてお客様や地域を元気にさせたい！

と思うようになり、転職を決めました）は数社、面接や

現場見学をしましたが・・・

ぽじえじの面接は他社以上に私の想いや今後の目標に

耳を傾けてくれました。

また、私をぽじえじでどう成長させられるかを本気で考えて

くれました。

時には腹を割った話しもしてくれて、自然と私も熱くなり・・・

以上の衝撃を受けた私は「ぽじえじで働いて成長したい！」

と強く思うようになりました。

まだまだ話し足りない部分もありますが、応募して頂いた方には、

直接もっとお話ししたいですね。

少しでも興味を持って下さった方、是非ぽじえじで一緒に

働きましょう！！

 （ぽじえじ中延のスタッフ達。左端が私です。）

まずは見学に来てみませんか？！いつでもお待ちしてます。

ありがとうございました。

（ぽじえじ中延　千葉）

こんにちは。採用担当の小川です。
先日のスタッフインタビューの続きです。

今回は、中延の看護師Ｈさんにお話を伺いました。
さて、どんなお話が出てくるでしょうか?!

 　             　　　☆ 　　　  ☆　　　　☆　　　　☆　　　　☆

こんにちは。本社の採用担当の小川です。
梅雨が明けたと同時に猛暑の日々ですね！

ところで、先日所用でぽじえじステーション西小山に立ち寄りました。
スタッフの皆さんに勤務の感想を聞きましたので、その一部をご紹介します。

　　　　　　※「正しい姿勢でお願いします」の標語についてはコチラをご参照下さい。 

こんにちは！
ぽじえじステーション久が原の介護スタッフ、野口です。

入社して半年、そして久が原店オープンから４カ月目に入り、

日々たくさんのお客様に囲まれながら奮闘しています！

ぽじえじの介護スタッフの業務は、普通の介護職とはひと味もふた味も違います。

その分難しさや大変さがあるのですが、がんばった分だけ利用者様に伝わるものがあり、

お客様の心や体の変化となって返ってきます。

ほとんどご自宅にこもりきりで、週1回ぽじえじに通うことも苦痛だった方が、

「ここに来て歩くのが楽になってきたよ」と言ってくださったり、

「がんばればもっと歩けるようになるかな！」と言われたりするのを聞くと、

本当に本当に嬉しくなってしまいます。

たくさんのお客様たちの人生に少なからず関わらせて頂き、

いい影響を与えることができるかもしれないこの仕事に、

私はとってもやりがいを感じています。

とはいえ、一人では何もできません。

スタッフ同士の連携や協力が何より重要なんです。

久が原は、和気あいあいと楽しく働ける環境なのですが、

仕事モードに入るとみんな妥協せず、とことん話し合いながらよりよい施設を目指しています。

やりがいいっぱいの環境で、成長真っ最中のぽじえじを、

一緒に大きくしていってくれる仲間が増えたら嬉しいです！