こんにちは、ぽじえじステーション久が原の竹鼻です。
桜はもう方々で散り始めてしまいましたね。
桜を眺められる期間は短いですね・・・。
さて、今回はそんなお花のお話です。
下の写真をご覧ください！
桜もいいけど、とても綺麗ですよね。
ご利用者様のご自宅に咲いているお花です。椿やクリスマスローズ等だそうです。
皆様に楽しんで頂こうとお心遣いいただきました。
余りの豪華さに普段はあまり興味を示さない男性ご利用者様もご覧になっていました。
もちろん、女性のご利用者様は大盛り上がりでしたよ。
有難いことですね、お花があるだけで心が和む。
とても良い一時でした。
（ぽじえじ久が原 竹鼻）
こんにちは、ぽじえじステーション久が原の竹鼻です。
寒い日が続いていますね、体調管理はしっかりされているでしょうか？
さて、先月の１４日の大雪は大変でしたね。天気予報でもあれほど
降るとは予報出来なかったようですが・・・。
そんなこともあり、今後のために各車両にチェーンを搭載するここと
なりました。
２月５日の夜から６日朝にかけて雪の予報が出ました！
もしかしたら先月と同じぐらいの雪のなるかも・・・。
なんて予報もありました。
こりゃ大変だ～、ということになり、５日の夜にチェーンを装着しました。
どうでしょう、バッチリでしょ？これで準備万端OKです。
が、しかし、肝心の雪が積もるほど降らなかった・・・。
またまた天気予報ははずれました。
でもいいんです、積もらないに越したことはありません。
それに装着したことで安心感が違います。
凍結した道を走るのは怖いですからね。
結局、今回は使用しませんでしたが、これこそ
「備えあれば憂いなし」
ですね。
（ぽじえじ久が原 竹鼻）
こんにちは、ぽじえじステーション久が原の竹鼻です。
毎日、寒い日が続くようになりました。
さて今年もあと2週間となりました。
そろそろお正月の準備を意識する時期でしょうか？
ぽじえじ久が原は3月にオープンしました。
あっという間に時は過ぎ、12月に突入しました。
オープン以来、無我夢中に頑張ってきました。
その甲斐があってか？お客様からは
「歩く時に足が上がるようになった！」
「歩き方を教えてもらって、転ばなくなった！」
などなど、嬉しい声をたくさんいただきました。
そう、そうなんです！！このような声が私たちの
パワーになっているのです。
やりがいを感じる瞬間なのです。
皆さんのお体の状態はそれぞれ違います。
来年は今年以上に皆さんのお体に合わせたプログラム
を柔軟性を持って作成していきたいと考えています。
来年は今年よりも多くの皆さんの笑顔に接することが
出来るよう頑張ります。
（ぽじえじ久が原 竹鼻）
こんにちは、ぽじえじステーション久が原の竹鼻です。
紅葉も進み、寒い日も多くなって来ましたね。
さて、11月より全事業所を上げて、スタンプラリーを行う
事になりました。
「ぽじえじスタンプラリー・東海道五十三次編」ということで
通所毎にスタンプを一つ押して、進んで行きます。
東海道五十三次に倣って、日本橋～三条大橋まで
53個のスタンプでゴール！です。
週に一回のご利用の方ですと一年以上かかる計算です。
他の方と競争をしている訳ではないので、焦る必要はないの
ですが、通所していく過程での励みになればと考えています。
先日、面白いことをおっしゃる方がいました。
「次は品川ですが、品川のどこへ行けばスタンプを押して
貰えるんですかね～？」
ん？どこへ行けば押して貰える？って？
「いえいえ、違いますよ。毎回通所した時に押していくのです。」
とお知らせしました。
えっ～、もしかして其々の場所まで行ってスタンプを押して貰う
つもりでしたか？大変すぎる・・・。
チョットその場所へ行った気分になって頂ければ、
それで結構なんですよ。あーびっくりした。
さあさあ皆さん、ご自分のペースで京都・三条大橋目指して頑張りましょう！
（ぽじえじ久が原 竹鼻）
こんにちは、ぽじえじステーション・久が原の竹鼻です。
暑さもちょっと落ち着いてきましたね。
さて、9月17日は敬老の日でしたが、翌日の18日にちょっとした
イベントがありました。
当施設の二軒隣に「ピノキオ幼児舎」という保育所があります。
そちらの子供たちが敬老の日に合わせてプレゼントを作ってくれました。
かわいい作品をたくさん作ってくれましたのでご紹介します。
大きな画用紙にとんぼの絵
お花の形のメダル
メガネスタンド
当日はプレゼントを持って来所し、「ブン ブン ブン」を合奏して、
「とんぼのめがね」の歌も歌ってくれました。
子供たちは1歳児と2歳児のみんなです。
みんな、がんばりました。ありがとうございます！！
地域のご高齢者さんとの交流を目的に行われましたが、
当日のご利用者様も楽しい一時を過ごすことが出来ました。
こういうイベントはなかなか出来ません。
これからも大切していきたい交流ですね。
子供たちとピノキオの保育士さんたち、
本当にありがとうございました。
（ぽじえじ久が原 竹鼻）
